TEL:06-6632-5011
6月が終わろうとしています。色々な思い出があります。
「6月」、司法書士試験を翌月に控えたこの月は、勉強をしていた私にとって試練の月でありました。6月に入ると、その時の気分がよみがえります。
私が大好きだった歌手の村下孝蔵さんが亡くなったのも6月でした(平成11年6月24日)。一度もコンサートに行けませんでした。「いつでも聴きにいけるからいいや」と思っていた自分を悔やみました。
村下さんの「野菊よ 僕は」というアルバムの中に「水無月十三夜」という歌が収録されています。この曲は軽い気持ちでは聴けなくて、BGMになるような曲でもなく、じっくり深く聴き入ってしまう曲です。子から見た父を歌った曲になるのでしょうかね。村下さんはお父さんを6月に亡くされたのでしょうか。
私の父も6月に亡くなりました。もうかなり前ですけどね。
「憂鬱な気分や苦しさを味わえるのは生きている証拠」と考え直して7月に向かうことにしています。
最近、「経済活性化のためにも過度の自粛は控えよ」という論調が増えてきています。総理も国民向けのメッセージを発するようですが、こんなもんはっきり言って大きなお世話です。
地震の被害の大きさや悲惨さが明らかになるにつれ、気が滅入ってきます。「今生きているだけでありがたい。贅沢するのは控えよう。」と純粋に思っている人もたくさんいると思います。
単に、景気に悪影響だからとか、もっと言うと金が回らないと困るからという理由だけで、無理やり自粛を止めろと言うのは、ちょっと違うかなと思います。
もっと根本的なこと、例えば、放射能漏れや食の安全の問題についてきちんと情報公開するとか、そういうことに力を入れて欲しいのです。
「被災地の生産品を買う国民運動を始めることも検討している。」とかありますが、何か違うんです。
総理、今回もあなたは、あの時と同じようなパフォーマンスをするのですか?
NHKラジオ第二放送「実践ビジネス英語」を聴いております。
録音したものを仕事の合間に聴いて、リスニング教材にしています。
番組の終わりに、「Ouote…Unquote」というコーナーがありまして、1月20日放送分の言葉が心に染みました。遅れ遅れで、今回の連休に聴きました。
The family you come from isn’t as important as the family you’re going to have.‐Ring Lardner(U.S. sports columnist and short-story writer,1885-1933)
あなたが育った家庭は、これからあなたが持つ家庭ほど大切ではない。
「いまある家庭を大切にしなさい。自分が育った家庭に対してわだかまりがあったとしても、それは過去のもの。とにかく大切なのは今からなんだよ。」と言われたような気がしました。
作業ミスで爆発が起きたかなんだか分からないけど、そんなんどうでもいいから、今起きていることをつたえて!
早く情報を出してください。
▲ トップへ