大石人士の日誌-その日の出来事・実務紹介など

11-06-29 10:43
水無月の憂鬱

6月が終わろうとしています。色々な思い出があります。

「6月」、司法書士試験を翌月に控えたこの月は、勉強をしていた私にとって試練の月でありました。6月に入ると、その時の気分がよみがえります。

私が大好きだった歌手の村下孝蔵さんが亡くなったのも6月でした(平成11年6月24日)。一度もコンサートに行けませんでした。「いつでも聴きにいけるからいいや」と思っていた自分を悔やみました。

村下さんの「野菊よ 僕は」というアルバムの中に「水無月十三夜」という歌が収録されています。この曲は軽い気持ちでは聴けなくて、BGMになるような曲でもなく、じっくり深く聴き入ってしまう曲です。子から見た父を歌った曲になるのでしょうかね。村下さんはお父さんを6月に亡くされたのでしょうか。

私の父も6月に亡くなりました。もうかなり前ですけどね。

「憂鬱な気分や苦しさを味わえるのは生きている証拠」と考え直して7月に向かうことにしています。